葉がつんつんと自由に伸びていて元気。
既に咲いているものばかり店頭に並んでいたけれど、ひとつだけ蕾がついているものに。
開花が楽しみ。
「園芸」カテゴリーアーカイブ
スウィートアソッサム
１月にお迎え。
この寒い時期に開花している植物の中で、一番好みだったのでチョイス。
ホワイトを買って気に入って、数日後にピンクも仲間入り。
素朴な雰囲気でかわいい。
ベロニカミッフィーブルート
1月に２つ購入。
名前のファンシーさに負けず、ピンクの茎と緑の葉のコンビネーションが可愛い。
この赤っぽくなるのは寒いせいらしい。
オックスフォードブルーの斑入りバージョン。
この季節なのに葉が青々としげってくれて嬉しい！
フィカス・シャングリラ
５月にお迎え、つる性ガジュマルのシャングリラ。
濃い緑が鮮やかで小ぶりなのに野趣のあるところが気に入り、一番お気に入りの鉢に植え替え。
最初は室内に置いていたけれど、夏場は日があまり入らないせいか、葉がどんどん散り始めてしまった。
慌てて外に出すと持ち直し葉が増えてボリューム的にはかなり戻ったのだけど、秋に入りだんだん葉の緑が薄く黄色っぽく。
葉は散ってないからさほど心配はしていないのだけど、温かくなったらまた元のワイルドな姿に戻るよう祈ってます。
パセリ
５月にお迎え。
水がたっぷり必要で虫に弱いとかの色々心配要素があり、枯らしてしまうなら絶対この子だった気がしたのに。
この時期まで一番生き生きとしてる。
時々付け合わせとして味わいながらも、段々と愛着が増すと食べるのが忍びず、盛りが過ぎてしまった葉を摘み取るばかり。
あ、美味しいです。
パセリこんなに美味しかったんだって目から鱗。
ワイヤープランツ
５月にお迎え。
部屋に置こうと思ったのに、一月で葉が散り始めて大慌てで外で。
夏の終わりまではそれなりに元気よく過ごしてたのに、秋に入ってはげちょろり。
紅葉？落葉？とにかく萌えいづる春を待つのです。
ハゴロモジャスミン
五月にやってきたハゴロモジャスミンは、ハンギングバスケットの特等席で風に揺られています。
ジャスミンの花を咲かせたい！と思ってチョイス。
でもはたしてこれが私が思い描くジャスミンなのかは分からないけれど。
葉っぱだけでもとても好みで、自由気ままに蔦先が伸びていくのがカワイイ。
石蕗
６月頃に梅雨っぽい植物をと購入。
「いつもしっとりと」を合い言葉に一番水遣り頻度が高いのがこの石蕗。
昔からいろいろな場所で見慣れている植物のはずなのに、全く花の記憶がなかったです。
こんな黄色い花をつけてたんですね。
つぼみをつけた茎がにょっきりと伸びたかと思うと、こぶりな株にもかかわらずりっぱな花に。
つい葉っぱものばかり揃えがちで、しかもこの時期の寒々としたベランダが、少し華やかになりました。
サボテン
机の上にご新規さんを迎えました。
サボテン王国、春日井を訪れた際に購入。
帰りにうっかり袋の中で鉢を転倒。
改めて鉢に植え直したものの、まっすぐに立てるのがせいいっぱいで、ポジションが鉢の外寄りになってしまった。
小さい姿が可愛いけど、少しは大きくなってくれるかな。
初めての一人暮らしで、３代目のベンジャミンを最短記録で枯らした時、友人が「これなら絶対枯らさないよ」と贈ってくれたのがサボテン。
もちろん半年も保たずで。
茶色い親指が全盛期だった時代でした。
「サボテンは枯れない」神話はもう信じません。
エアープランツ
先日、ショップで同じ品種を見かけたのだけど、その大きさ立派さにびっくり。
うちの子達も購入した時からは大きくなってる（気がする）んだけど、まだまだです。
葉っぱの細長いのがストリクタ、根元が太めなのがイオナンタ。
それより、最初の一ヵ月は霧吹きで丁寧に水遣りををしていたのだけど、最近は横着して水道の蛇口から直接じゃばじゃばっと…
たくましく順調に成長中です。